年齢確認

成人向けコンテンツが
表示されます

18歳以上の方はお進みください。

はい、18歳以上です いいえ、前の画面に戻ります

トラックリスト 12トラック (総再生時間 : 3:36:53)

彼女にフラれ、ひとり、京都に傷心旅行に出かけたあなた。鄙びた旅館の一室。時刻はちょうど午前0時。オナニーでもして寝ようと、裸でモノをしごきはじめたときでした。後ろから、なにやらコソコソ、若い女の声が聞こえてきます。ハッとして振り向くと、そこには巫女装束の女の子が立っていました。「そなたに、我が見えるのか?まあいい。心配するでない。我は、賊でも、物の怪の類でもない。我は神の眷属(けんぞく)、つまり、神の使いじゃ」彼女はそう言い、ニコニコしています。すごくかわいい。かわいいだけじゃありません。その身には、淡く美しい光のオーラをまとっています。白く大きな耳、ふわふわの白いしっぽ……。「いかにも、我は狐じゃ。そなたは憶えているかの?そなたが修学旅行と呼ぶ旅にして、この地を訪れたとき、わらべにいじめられ、道端にたたずむ我を助けてくれたのを」彼女は、オナニーを続けろと言いますが、もしかして、しごいてってお願いしたら、叶えてくれるかも。でも、お狐さまに、そんな願いを口にしていいんでしょうか……。★トラック紹介壱ノ巻(11:22)ほれ。我(われ)に構わず、心ゆくまで、しごけばよい。なに?我に、握って欲しいとな?神の眷属(けんぞく)である我に、男茎(おはせ)をしごいて欲しいと?ん、んん……。しょうがないのう……。昔、助けてもらった恩じゃ。だが、少しだけじゃぞ。弐ノ巻(13:18)そなたが悪いのじゃぞ。我(われ)の前で、白し騒水(しなたり)など、い出すから……。我とて、不可思議な気持ちともなるもの。あっ……。そ、そこは、乳首じゃ。女(をみな)のからだの、やんごとなきところ……。男(をのこ)が触れるところでは……。だから、そこは……。あっ、あっ……!ああっ、あうっ、うくっ!か、感じてなど、おらぬぞ。ああっ、うくっ、ああっ!ああーん、あん、あん、あん……。参ノ巻(16:31)濡れて、おるだと?濡(そぼ)つれてなど、おらぬわ。顔を近づけるなっ!我が蕃登(ほと)に、顔を近づけるなと、言っておろう!ああ……。そ、そんなに……。顔を、近づけないでたもれ。ああ……。そなたの視線が、我のからだの奥まで、あっ、あっ……。熱く、感じてしまうのじゃ。四ノ巻(18:19)そなたの口……。我(われ)の騒水(しなたり)で、光っておるな……。その顔、もっとよく見せるのじゃ……。我と褥(しとね)をともにした、はじめて男(をのこ)……。我で、いいのか?はじめての夜伽(よとぎ)の相手が……。我で、いいのか?そうか……。我も、そなたで、よかったぞ……。ねえ、来て……。あたしの中に……。もう、我慢できないの……。すごく、欲しがってる……。ねえ、挿れて……。ねえ、お願い……。伍ノ巻(11:15)あたし、なんだか、壊れちゃったみたい……。少し触られただけで、つま先まで感じちゃって……。エクスタシーが、ずっと続いているみたい……。そなたも?ああ……。おちんちんの先っぽから、白いの、漏れてる……。そなたも、エクスタシーが、続いてるんだね。いいよ……。漏らして……。あたしも、漏らしちゃってるから……。ボーナストラック(4:58)海音ミヅチ嬢のフリートーク。作品の感想、収録秘話が聞けちゃいます。※本作品は、KU100によるバイノーラル録音となっております。ヘッドホンをご使用になると、いっそうお楽しみいただけます。★クレジットCV:海音ミヅチ様@jiaomidsu3187イラスト:炉心様@rosin_dokudenpaデザイン:カジデザイン様@KajiR18

イラストレーター : 炉心

作者/レーベル :